logue » others http://project-logue.jp Sun, 26 Apr 2015 13:12:45 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.1.40 SSDオープンレクチャー「丸山新|都市とタイポグラフィックデザイン」 http://project-logue.jp/?p=666 http://project-logue.jp/?p=666#comments Mon, 13 May 2013 08:14:57 +0000 http://project-logue.jp/?p=666 今季(2013年度春学期)logueが講師を務めていますコミュニケーション軸のオープンレクチャーがあります。

「都市とタイポグラフィックデザイン」
講師:丸山新(タイポ/グラフィックデザイナー[&Form])
日時:5/18 (土) 15:00-
会場:都市建築学専攻仮設校舎(仙台市青葉区片平2-1-1)
科目:コミュニケーション軸

参加申し込みは、下記のSSDのWEBサイトにて。
http://sendaischoolofdesign.jp/archives/11400

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Cityformat −都市生活のインターフェースを考えなおす @SSD http://project-logue.jp/?p=644 http://project-logue.jp/?p=644#comments Fri, 12 Apr 2013 01:30:21 +0000 http://project-logue.jp/?p=644 東北大学 せんだいスクールオブデザイン(SSD) 2013年度春学期
コミュニケーション軸(本江正茂+logue) スケジュール

テーマ:
「Cityformat −都市生活のインターフェースを考えなおす」
日常、私たちは一定の書式/フォーマットを介して、多くの仕事やサービス、情報をやりとりしている。都市が多種多様なシステムからなるものであり、それらシステム同士が接する境界面をインターフェースと呼ぶならば、都市生活はインターフェースの織物にほかならない。それら都市を形成する書式=Cityformatを情報/ヴィジュアルから考えなおす。

●目的
印刷物やサインにおいて、誰にでもわかりやすく美しいフォーマットを設計する視点や方法について実践的に取り組む。都市、地域、組織や施設といったコミュニティ内で用いられる印刷物などの情報提示の方法を設計し直すことで、そのユーザー=デザインの専門知識や経験がないごく一般の人にも扱えるデザインのあり方を考え、美しいデザインと実用的なデザインの両立を目指す。

●目標
・現場で可能な(非デザイナーのための)、よりよいCityformatのための原則(条件や作法、行為)を見つける。
・具体的な公共施設を事例とし情報デザインに関する提案(グラフィック、ナビ、システム等)をつくる。

第1回 ワークショップ 5月17日(金)夜
テーマ:情報を伝えるメディアの基本を体得するいくつかの体験的ワークショップ
*ゲスト予定

第2回 ワークショップのつづきとディスカッション 5月18日(土)日中
テーマ:ワークショップの発表、Cityformatのアイディアとそれを考えるための事例と議論
*ゲスト予定

第3回 エスキス 平日夜
テーマ:フィールドワークの報告、アイディアだし

第4回 エスキス 平日夜
テーマ:アイディアまとめ

第5回 プロトタイピング 週末日中
テーマ:サイン、書式、案内方法などについてのプロトタイピング

第7回 ディスカッション 平日夜
テーマ:<目標>のまとめ

その後、学内講評会、全体講評会あり。

●備考
・課外でlounge logueをおこなう予定あり。

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『月刊佐藤純子』 http://project-logue.jp/?p=530 http://project-logue.jp/?p=530#comments Sat, 16 Jun 2012 17:37:14 +0000 http://project-logue.jp/?p=530 6月30日より全国書店で発売される書籍『月刊佐藤純子』(著者:佐藤純子/発行:メディアデザイン)の企画・編集をlogueで手がけました。

『月刊佐藤純子』(げっかんさとうじゅんこ)とは、仙台在住の書店員・佐藤純子が描いているマンガエッセイ。雑誌でのイラストやTシャツのデザインまでてがけ、いつのまにか全国にファンを持つにいたった今も、彼女自身がコピーして出会った人に手で配っています。
本書では、第1号から第48号までの3年分を収録したほか、『月刊佐藤純子』のファンのひとりで、小説家・伊坂幸太郎氏によるインタビューや、『一箱古本市の歩きかた』(光文社新書)などで知られるライター・編集者の南陀楼綾繁氏による解説、そして、2011年3月11日の東日本大震災時の避難生活を絵で綴った『ゆらゆら日記』を収録しています。また、デザイン・印刷・製本は、仙台でユニークな本作りを手がける集団、製本部がおこないました。

発売にあわせ、いくつか企画もおこなう予定です。

 

発行元・メディアデザインのウェブサイトはこちら。
http://md-sendai.com/sendaibunko/

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http://project-logue.jp/?feed=rss2&p=530 0
logueメンバー個人のウェブサイト http://project-logue.jp/?p=475 http://project-logue.jp/?p=475#comments Thu, 29 Mar 2012 23:51:54 +0000 http://project-logue.jp/?p=475 logueメンバーそれぞれのウェブサイトです。各自の活動やコラムなどが公開されています。

 

小川直人|notweb

柿崎慎也|THE WORLD of Kakky Jakky

鹿野護|未来派図画工作

菊地正宏|黒猫亭

酒井聡|So Sakai

 

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Cultural Leadership Meeting http://project-logue.jp/?p=392 http://project-logue.jp/?p=392#comments Thu, 02 Feb 2012 15:35:28 +0000 http://project-logue.jp/?p=392 2月15日に東京、仙台、京都で開催される Cultural Leadership Meeting―次代を牽引するカルチャー・リーダーシップを考える― の仙台会場に、logueメンバーとして小川直人が参加します。

詳細はこちら。

http://clmjp.tumblr.com/

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Axis magazine http://project-logue.jp/?p=119 http://project-logue.jp/?p=119#comments Thu, 05 Mar 2009 11:33:10 +0000 http://project-logue.jp/wp/?p=119 Axis Magazine vol.138にて田川欣哉(takram)が特集されています。タイプデザイナーの鈴木 功氏との対談も掲載されています。また2009年5月14日(木)アクシスギャラリーにて「デザインエンジニアリングの可能性」と題した講演会が行われるそうです。

http://www.axisinc.co.jp/publishing/magazine/vol/138.html

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http://project-logue.jp/?feed=rss2&p=119 0
occur2009開催 http://project-logue.jp/?p=116 http://project-logue.jp/?p=116#comments Mon, 23 Feb 2009 11:32:19 +0000 http://project-logue.jp/wp/?p=116 仙台を舞台とした、都市型フェスの可能性を探る活動を続けているFeslab運営事務局が、イベントoccur 2009「交差 The moment a vector crosses.」を開催。これは建築家、映像作家、音楽家、科学者による、実験的なインスタレーション作品の展示になるとの事。

http://feslab.net/event/occur2009_1.html

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