今回は、6月6-7日に行われる「爆音映画祭 in 仙台」にあわせ、東日本大震災後、奇妙なほどの同時代性を帯びたドキュメンタリー映画『ラジウム・シティ』の上映と、爆音映画祭の仕掛け人で、この映画の日本公開を仕掛けたboid主宰の樋口泰人氏を迎えます。
上映作品
『ラジウム・シティ―文字盤と放射線・知らされなかった少女たち―』
原題:Radium City/1987年/105分/アメリカ/デジタル上映/英語(日本語字幕)/監督・プロデューサー:キャロル・ランガー
1920年代のアメリカ中西部。時計の文字盤に夜光塗料を塗る仕事をしていた若い女性たち。ファッションや化粧に興味のある年頃で給料の良い仕事に就いた彼女たちは、何も知らされぬまま塗料に含まれるラジウムで被曝していた。半世紀以上たってもなおホットスポットが残る街、企業や政府の隠蔽、産業と雇用の困難……これは遠くの国の過去の出来事ではない。
『ラジウム・シティ』公式サイト http://www.radiumcity2015.com
樋口泰人(ひぐちやすひと)|映画評論家、音楽評論家、boid主宰
映画配給のほか、書籍などメディアを製作・発売するレーベル「boid」を1998年に設立。2004年から、東京・吉祥寺バウスシアターにて、音楽用のライヴ音響システムを使用しての爆音上映シリーズを企画。2008年より「爆音映画祭」を開始。著書に『映画は爆音でささやく』『映画とロックンロールにおいてアメリカと合衆国はいかに闘ったか』(青土社)など。
日時|2015年6月5日(金)19:00 – 21:30
場所|SENDAI KOFFEE CO.(仙台市青葉区春日町4-25 パストラルハイム春日町1F)
参加方法|前売1300円、当日1500円(1ドリンク別)
前売は5月10日からSENDAI KOFFEE CO.等で発売予定。予約は ktok@me.com まで。
]]>今回は、昨年12月に「コミュニティ難民のススメ −表現と仕事のハザマにあること−」を上梓した日常編集家のアサダワタルさんをお招きし、異なるコミュニティを漂泊する生き方・働き方についてお話を伺います。
「コミュニティ難民」について、同書の紹介文から一文を引用します。
仕事をする上でひとつの「これ!」といったコミュニティ(専門分野や業界)に属さず(あるいは属することができず)、かつその時々に応じて表現手法・アウトプットも特定していないことによって、周りから「結局、あの人は一体、何屋さんなのだ……?」と思われるような人、あなたの周り(あるいはあなた自身)に心当たりはないでしょうか?
「表現と仕事のハザマ」で日々悶々と(あるいは嬉々と)しながら活動している、コミュニティ難民かもしれない来場者の皆さんも交えて、そのことについて対話してみたいと考えています。
アサダワタル|日常再編集 by アサダワタル
1979年大阪生まれ。文筆・音楽・プロデュース・講師業。自称「日常編集家」。大阪市立大学法学部卒。滋賀県立大学大学院環境科学研究科博士後期課程在籍。滋賀大津と東京新橋にオフィス「事編kotoami」主宰。
芸術分野を中心に、福祉、地域政策、教育、出版、住宅など様々な領域を渡り歩きながら、既存のコミュニティのふつう・常識を「再編集」し、日常に埋もれている些細な行為や出来事をコンセプトとしてあぶり出す。その行為を通じて、新しいコミュニケーションの回路を創造することを生業としている。表現手法は、主に文章(言葉)、音楽、プロジェクト(場づくり)など。
日時|2015年2月20日(金)18:00 – 19:30
場所|SENDAI KOFFEE CO.(仙台市青葉区春日町4-25 パストラルハイム春日町1F)
参加方法|申込不要・参加無料(1オーダー制)
技術習得のためのワークショップ
アルゴリズムから形状を生成する試みは建築・プロダクト・宝飾など様々な分野で用いられるようになりました。
今回のワークショップでは、自由曲線モデリングを得意とする3DCGモデラー「Rhinoceros」と、そのビジュアルプログラミング言語のプラグイン「grasshopper」を使って、アルゴリズムから形状を生成する技術を会得します。
1日目(10:0010:15 – 18:00予定)
2日目(10:00-17:00予定)
参加費:学生 ¥3,000-|一般 ¥15,000-
講 師
NOIZ ARCHITECTS|http://www.noizarchitects.com
宮城大学事業構想学部デザイン情報学科|http://www.kenjitoki.com
下記の分野を学んでいる・興味のある学生・一般のかた。
必要なもの
USBメモリなどの記録媒体
・PCやアプリケーションは会場のものを使用します。
・大学共有PCを使用しますので、データの保存ができません。
必ずUSBメモリなどの記録媒体をお持ちください。
主催:logue
共催:日本デザイン学会第1支部
幹事校:東北芸術工科大学
協力校:東北工業大学・宮城大学・東北大学・札幌市立大学・はこだて未来大学
申し込み方法
氏名、住所、電話番号、e-mailアドレス、所属を明記の上、 info@project-logue.jp へお申込ください。
参加費の入金方法をご連絡します。 参加費の入金をもって受付完了とさせていただきます。
申込・入金締切:9月5日(金)
ただし、定員になり次第受付を終了します。締切後にキャンセルされた場合、参加費の返金は致しません。
ゲスト
池田修三松島展実行委員会
「池田修三版画展 つながり —象潟から松島へ—」のために集まった、松島・塩竃・仙台の有志12名。デザイナーから学生まで職業や専門・特技はそれぞれ。logue小川も参加。
http://www.shuzoikeda.jp/matsushima/
日 時|2014年7月15日(火) 19:00 – 20:30
場 所|松華堂菓子店(宮城県宮城郡松島町松島字町内109 2F)
参加方法|申込不要・参加無料
テーマは「Cityformat - 都市生活のインターフェイスを考えなおす 3-」
都市を形成する書式=Cityformatを情報/ヴィジュアルから考えなおすシリーズの3回目。今回はこれまでの成果をふまえ、松島町の市民と行政の重要なインターフェースである「町民だより」の制作を課題とて取組み、その在り方と作り方を具体的に考えなおします。
町の営みや変遷を伝える「町民だより」を都市や地域と人のインターフェースの1つとして捉え、住まう人たちのコミュニケーション・デザインについて実践的に取り組む。コミュニティで用いられる情報提示の方法を設計し直すことで、都市や地域の形成のされ方を考え、そのユーザー=デザインの専門知識や経験がないごく一般の人にも扱えるデザインのあり方を考え、美しいデザインと実用的なデザインの両立を目指します。
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せんだいスクール・オブ・デザイン 2014春学期
コミュニケーション軸 オープンレクチャー
「松島町から伝える/地域から発信する/他者へ伝える」
日時:5/25(日)13:00 – 16:00
場所:松島町文化観光交流館(松島町磯崎字浜1-2)
13:00 開始 諸連絡
13:10 レクチャー「松島町から伝える」
佐藤 真凡 | 松島流灯会海の盆実行委員執行部
町民の立場から住んでいるからこそわかる松島町について。
13:40 レクチャー「地域から発信する」
桃生 和成 | せんだいみやぎNPOセンター/Webサイト「つれづれ団」運営者
地域からの情報発信の方法ついて。
14:10 レクチャー「他者へ伝える」
長神 風二 | 東北大学東北メディカル・メガバンク機講特任教授 /東北大学医学部広報
異なるコミュニティとの対話の方法について。
14:40 休憩
14:50 ディスカッション「松島町から伝える」
16:00 終了予定
テーマは「Cityformat - 都市生活のインターフェイスを考えなおす 2-」
都市を形成する書式=Cityformatを情報/ヴィジュアルから考えなおすシリーズの2回目。今回は前期の成果を踏まえ、1枚の用紙から広報誌、壁にかけられた掲示板からモニター上の画面にいたるまで市民と都市をつなぐ公共空間におけるインターフェースとその作り方を具体的に考えなおします。
スタジオでは、印刷物やサインにおいて、誰にでもわかりやすく美しいフォーマットを設計する視点や方法について実践的に取り組みます。都市、地域、組織や施設といったコミュニティ内で用いられる印刷物などの情報提示の方法を設計し直すことで、そのユーザー=デザインの専門知識や経験がないごく一般の人にも扱えるデザインのあり方を考え、美しいデザインと実用的なデザインの両立を目指したいと考えています。
詳細は近日公開する予定です。
申込方法などは、せんだいスクール・オブ・デザインのウェブサイトをごらんください。エントリー期限は10月7日(月)。
http://sendaischoolofdesign.jp/
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受講説明会が下記の日程で開催されます。(事前申込不要)
【1】10月1日(火)19時〜
@仙台市経済局会議室
(〒980-0803 仙台市青葉区国分町3-6-1 仙台パークビル1F)
【2】10月8日(火)19時〜
@東北大学片平キャンパス 都市・建築学仮設校舎KatahiraⅩ
(〒980-8577 仙台市青葉区片平2丁目1-1 電気通信研究所内)
田村尚子(たむら・なおこ)
写真家。京都在住、東京、フランスにて活動。著書に『Voice』『attitude』(青幻舎)。展覧会に『ソローニュの森』(タカ・イシイギャラリー/京都)他多数、写真集『ソローニュの森』(医学書院)を刊行後、上映とトークを同志社大学寒梅館(京都)、中村学園(東京)等で音楽家とのコラボレーションなど毎回違う趣向でビデオ作品を、また新作「ある人の人格の行方」を中之島デザインミュジアム個展にて発表。ピーター・ブルック、ペドロ・コスタ、ジョセフ・ナジなど映画・舞台芸術家のポートレイトを長期にわたり撮影する。
http://www.visunao.com/
『ソローニュの森』 発行:医学書院/2012年/ISBN 978-4-260-01662-9
日時|2013年8月24日(土) 15:00-17:00
場所|せんだいメディアテーク 7階スタジオシアター
参加方法|申込不要・参加無料(定員180名)
協賛|岡部歯科医院 鉄塔文庫
]]>「都市とタイポグラフィックデザイン」
講師:丸山新(タイポ/グラフィックデザイナー[&Form])
日時:5/18 (土) 15:00-
会場:都市建築学専攻仮設校舎(仙台市青葉区片平2-1-1)
科目:コミュニケーション軸
参加申し込みは、下記のSSDのWEBサイトにて。
http://sendaischoolofdesign.jp/archives/11400
テーマ:
「Cityformat −都市生活のインターフェースを考えなおす」
日常、私たちは一定の書式/フォーマットを介して、多くの仕事やサービス、情報をやりとりしている。都市が多種多様なシステムからなるものであり、それらシステム同士が接する境界面をインターフェースと呼ぶならば、都市生活はインターフェースの織物にほかならない。それら都市を形成する書式=Cityformatを情報/ヴィジュアルから考えなおす。
●目的
印刷物やサインにおいて、誰にでもわかりやすく美しいフォーマットを設計する視点や方法について実践的に取り組む。都市、地域、組織や施設といったコミュニティ内で用いられる印刷物などの情報提示の方法を設計し直すことで、そのユーザー=デザインの専門知識や経験がないごく一般の人にも扱えるデザインのあり方を考え、美しいデザインと実用的なデザインの両立を目指す。
●目標
・現場で可能な(非デザイナーのための)、よりよいCityformatのための原則(条件や作法、行為)を見つける。
・具体的な公共施設を事例とし情報デザインに関する提案(グラフィック、ナビ、システム等)をつくる。
第1回 ワークショップ 5月17日(金)夜
テーマ:情報を伝えるメディアの基本を体得するいくつかの体験的ワークショップ
*ゲスト予定
第2回 ワークショップのつづきとディスカッション 5月18日(土)日中
テーマ:ワークショップの発表、Cityformatのアイディアとそれを考えるための事例と議論
*ゲスト予定
第3回 エスキス 平日夜
テーマ:フィールドワークの報告、アイディアだし
第4回 エスキス 平日夜
テーマ:アイディアまとめ
第5回 プロトタイピング 週末日中
テーマ:サイン、書式、案内方法などについてのプロトタイピング
第7回 ディスカッション 平日夜
テーマ:<目標>のまとめ
その後、学内講評会、全体講評会あり。
●備考
・課外でlounge logueをおこなう予定あり。